2003-06-03 第156回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○星埜政府参考人 今、先生からお話がありました特定観測地域、それから観測強化地域、これは、地震予知連絡会において、観測研究を効果的に行うために選定しているものでございます。 地震予知連絡会では、地震学者等の地震の専門家、それから関係機関のメンバーから成る、地震予知を目指した情報交換、学術的検討、こういったものを行っておりまして、国土地理院が事務局となっているわけでございます。
○星埜政府参考人 今、先生からお話がありました特定観測地域、それから観測強化地域、これは、地震予知連絡会において、観測研究を効果的に行うために選定しているものでございます。 地震予知連絡会では、地震学者等の地震の専門家、それから関係機関のメンバーから成る、地震予知を目指した情報交換、学術的検討、こういったものを行っておりまして、国土地理院が事務局となっているわけでございます。
○星埜政府参考人 お答え申し上げます。 ただいまの特定観測地域でございますが、これは全国八カ所にございまして、地震予知のための観測研究を効果的に行うため、地震予知連絡会により選定されたものでございます。 地震予知連絡会と申しますものは、地震に関します専門家あるいは関係機関から構成されておりまして、地震予知を目指した、地震に関する情報交換それから学術的な検討を行う場ということでございます。
総務省総合通信基盤局長有冨寛一郎君、消防庁長官石井隆一君、文部科学省大臣官房審議官樋口修資君、文部科学省大臣官房審議官素川富司君、文部科学省大臣官房文教施設部長萩原久和君、文化庁文化財部長木曽功君、厚生労働省医政局長篠崎英夫君、水産庁次長川口恭一君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官薦田康久君、国土交通省河川局長鈴木藤一郎君、国土交通省鉄道局長石川裕己君、国土交通省港湾局長金澤寛君、国土交通省国土地理院長星埜由尚君及
内閣官房内閣審議官兼行政改革推進事務局公務員制度等改革推進室長春田謙君、総務大臣官房総括審議官伊藤祐一郎君、総務省人事・恩給局長久山慎一君、総務省自治行政局公務員部長森清君、総務省自治行政局選挙部長高部正男君、総務省自治財政局長林省吾君、消防庁長官石井隆一君、文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、厚生労働省健康局長高原亮治君、農林水産省生産局畜産部長松原謙一君、国土交通省海事局長徳留健二君及び国土交通省国土地理院長星埜由尚君
○政府参考人(星埜由尚君) 国土地理院におきましては、国土地理院作成の地形図を基にいたしまして、全国の市町村に、市区町村につきまして面積を調査いたしまして、毎年公表いたしております。 一九八七年、昭和六十二年でございますが、この年に改めて全国の詳細調査を実施いたしました。
○政府参考人(星埜由尚君) 西宮市の中核市の指定に関連しまして、総務省から同市の面積確定に関する要請というものを受けたことはございません。
国土交通省鉄道局長) 石川 裕己君 政府参考人 (国土交通省自動車交通局 長) 洞 駿君 政府参考人 (国土交通省海事局長) 安富 正文君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 深谷 憲一君 政府参考人 (国土交通省政策統括官) 丸山 博君 政府参考人 (国土交通省国土地理院長 ) 星埜
○星埜政府参考人 お答えいたします。 ただいまお話のございましたように、災害対応等の国土の管理を行う上で、地形とかあるいは河川とかあるいは道路、鉄道、こういった国土の骨格的かつ基盤的な地理情報を正確に把握しておくということが重要であるというふうに私どもも認識しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長風岡典之君、総合政策局長岩村敬君、都市・地域整備局長澤井英一君、河川局長竹村公太郎君、道路局長大石久和君、住宅局長三沢真君、鉄道局長石川裕己君、自動車交通局長洞駿君、海事局長安富正文君、航空局長深谷憲一君、政策統括官丸山博君、国土地理院長星埜由尚君、内閣府政策統括官高橋健文君、警察庁交通局長属憲夫君、公正取引委員会事務総局経済取引局長鈴木孝之君
そのほかに東大の名誉教授の星埜和さんは、「諸外国のパイプラインは原則として道路や鉄道の沿線を避け、原野や農地を横切って敷設されており、したがって通過車輌による振動の影響を受けたり、他の工事によって掘り返される危険はほとんどない。」のだけれども、日本の場合にはそうはならないということ。
また、学識経験者といたしまして、赤坂武、小野哲、唐島基智三、河野文彦、今野源八郎、谷藤正三、平田敬一郎、星埜和。 ちょっと名前の読み方はあるいは間違っているかもしれませんが、以上の方でございます。
○馬場政府委員 今回の事故がございましたあと、連絡本部から、先年のガス導管防護対策会議に加わっていただきました星埜先生以下四名の先生方にお願いいたしまして、現場の実験をお願いしたわけでございますが、その後帰られまして、いろいろな防護方法についての着眼点と申しますか、そういう点の具体的な御指摘がございましたので、それらを体しまして、五月一日に、政府の連絡本部といたしまして、いわゆるガス導管の防護方法につきまして
なおこれも通産省ということではございませんが、連絡本部から今週月曜日——おとといでございますが、昨年通産省に設けましたガス導管防護対策会議にお入りいただきました東大の星埜先生以下四名の専門の先生がたに現場の当該地点のみならず地下鉄工事全体につきまして何か技術的な問題がなかったのかという今後の再発防止の観点から、工法あるいは吊り防護の方法全般につきまして専門的お立場から御視察をいただいておりまして、その
○政府委員(馬場一也君) 先ほどお答え申し上げましたように、連絡本部から四月十三日に東京大学の星埜先生外四名の先生方とそれから建設省、運輸省、通産省からそれぞれ係り官が、ただいま申しました地下鉄工事の工法、つり防護の状況等について御視察をいただいておるわけでございます。
それからさらに昨日ガス導管防護対策会議のときも、学識経験者としてお入りいただきました東大の星埜先生はじめ四人の先生方に現地の工事そのものを御視察願いまして、現に行なわれておるこれらの工事の中で特にふぐあいな事項、改善を要すべき事項があるかどうかということについて、専門的な立場から御視察をいただき、きょうあすのうちにその御所見を各省と一緒に伺って、もし何か直すべき緊急問題があればすぐ手を打つつもりであります
に、むしろ資源調査会の勧告よりは——昨年三月に御承知のように東京都の板橋でやはり地下鉄工事に関連して爆発事故がございまして、今回ほどスケールは大きくはございませんが、数名の死海者なりあるいは焼失家屋が出ておりますので、通産省といたしましては、この供給途上における他工事に関連してのガス導管の事故という点につきましては、昨年の五月に通産省にガス導管防護計策会議というものを設置いたしまして、ここに東大の星埜先生以下数名
○星埜説明員 公開公報の発行量につきましては、これは四十五年の一月一日から始まるわけでございますが、月間三万四千件、これを百件単位にして発行いたすわけでございます。
○星埜説明員 どうも失礼いたしました。ただいまの第二、第三の質問点につきましては、ただいま資料を調査しておりますので、若干御猶予いただきたいと思います。
○星埜説明員 実際の、まあ実員でございますが、これは百一名でございます。
通商産業大臣 大平 正芳君 出席政府委員 通商産業政務次 官 藤尾 正行君 通商産業大臣官 房長 両角 良彦君 特許庁長官 荒玉 義人君 委員外の出席者 法務省民事局参 事官 宮脇 幸彦君 特許庁総務部総 務課長 星埜
○星埜説明員 お答え申し上げます。他の省庁の電子計算機を使っております職種につきまして、職業病発生等につきまして特許庁と比較したことはございません。
このために、昭和三十九年の末ごろであったかと思いますが、それ以来、東大の星埜教授を委員長といたしますところの研究委員会を設けまして、これの研究に当たったのでございますが、この委員会におきましても、先ほど申しましたように、ほとんどとまると同じような意味であるという黄色信号というものは諸外国にもちょっと例が少のうございますし、たまたま現在の国連が準備を進めておりますところの道路標識及び信号機に関する条約